オハギ夏に死す

この子生きれないんじゃないか? と心配されていたオハギ

3月に避妊手術をして、ミミダニを駆除、抗生物質などを投与されて元気になりました。

エサもよく食べるようになり、マリオと一緒に遊ぶ姿も見られるようになりました。

「オハギ、元気になったね」

港に来る人も喜んでくれました。

オハギのファンクラブもできたりして……

今年の夏は猛暑でした。

気がつくとオハギの姿が見えません。暑くてどこかに隠れているんだろうか?

それから一週間。やせてガリガリになったオハギが姿を現しました。

「オハギ!!」

急いで病院へ連れて行きました。黄疸が見られました。

薬の投与など手を尽くしましたが、会員の家に帰ってまもなく安らかに息を引き取りました。

もし、3月に手術をしなかったら、お腹いっぱいエサを食べることなく、仲良しのマリオと外で遊ぶことなく、猫としての楽しみもなく死んでいったかもしれない。少しでも長生きできて良かったね。そう思うことが精一杯の私たちの思いであり、慰めです。

野良猫の寿命は飼い猫よりも短いです。オハギはその短い猫生を精一杯生きました。

オハギよ、安らかに。 虹の橋のたもとで待っていておくれ。

オハギよ、安らかに。
虹の橋のたもとで待っていておくれ。

潮の匂いのする、仲間の声が聞こえる場所に埋葬しました。

潮の匂いのする、仲間の声が聞こえる場所に埋葬しました。

 

 

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