ジュニコの子育て奮闘記 2

ちょっと間を置いてしまいましたが、ジュニコの子育て奮闘記2です。

さて、先回では、子どもを探すジュニコでしたが、無事に再会できました。

そんなある日、夕方遅くに会員の一人が港を訪れた時に子猫を一匹発見しました。

ジュニコの子だろうと思って、そばにいたジュニコに子猫を近づけてやると無視!

子猫もスルー。

もしかして捨て猫か!?

現場担当の会員にすぐに電話をして港にきてもらったところ

「あれはジュニコじゃない。チョビだ」

なあんだ、よかった。と胸をなでおろしていると

どこからか子猫の鳴き声がするではありませんか。

「ジュニコの子か?」

「どこで鳴いているんだ?」

「公衆トイレにはいないぞ」

「まさか水路に落ちたんじゃないだろうな?」

「懐中電灯を持ってきて!」

「いた!! 流されている!!」

「駄目だ。手が届かない」

「車にこまじゃりがあるから取ってくる」

※こまじゃり:鉄製の熊手と思ってください。

捻挫して痛む足を引きずりながらも懸命に走る会員。

「これで子猫を救ってくれ」

ようやく水路から拾い上げた子猫は当然のことながらびしょびしょ

タオルでしっかりと拭いてジュニコに返しました。

 

とんだ子猫の港デビューになりました。

そして、昨夜子猫を無視していたチョビがなんと

子猫のPTAになって面倒をみるようになりました。

時々、そんなチョビに子猫をお任せして

自分はのんびりと寛ぐジュニコの姿が見られるようになりました。

ジュニコと一緒にミルクを飲んでいる子猫

ジュニコは4匹産んで、そのうち2匹は番小屋で、残りの2匹は港にいます。

港にいる2匹の名前は「メイ」「サツキ」です。

 

 

 

 

 

 

 

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