耳カットてなぁに?

時々、港の猫を見て、

どうして、耳が切れているの?

かわいそう、けんかしたの?

と聞かれることがあります。

でも、これは避妊・去勢手術をしたという印なのです。

写真のお母さん猫の耳を見てください。

まっすぐに切れてますね。

痛々しいように見えますが、

手術後、麻酔が効いている間にカットするので、

出血もないし、痛みもありません。

病院や地域によって、このカットがV字型になっている場合もあります。

そういう猫は「さくら猫」と呼ばれていますが、

当会では、まっすぐにカットしているので、普通に「地域猫」と呼んでいます。

また、左右でオスメスを区別するところもあるようですが、

当会では区別をしていません。

以前はカットではなく

ピアスをつけた地域があったそうですが

どこかに引っかかったり、けんかで取れたりしたこともあり、

そうすると、メスの場合、手術の有無がわからないので、

今は耳カットを推奨しているようです。

当会が行っている活動は、

港の猫の管理と共に

TNRも行っています。

TNR活動とは、世界中で行なわれているボランティア活動で

「T=トラップ」「N=ニューター」「R=リターン」という言葉の頭文字から作られました。

また、「地域猫」というのは、

不幸な猫が増えないよう、いらない仔猫が増えないよう、

手術をしてえさ、トイレなど適切に管理することです。

象潟漁港での当会の活動は、きちんと管理されているとの自負があります。

それは他県から見えた方々が、けっこう

「猫小屋もあって、きれいだし、野良猫なのにおもてなしをするなんて見たこともない」

と言ってくださるからです。

ちょっと自画自賛でしたね<m(__)m>

ところで、9月1日の譲渡会に出る子猫は

この写真の2匹です。

3か月になりました。

クロハチは男の仔で、甘えてエサをねだります。

黒のシマの仔は女の子で、クロハチよりも強いです。

この子たちにも新しい飼い主が現れますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

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