台風一過

台風21号が通過した直後,北海道で震度7の地震。

災害列島の日本

被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

4日の夜から吹き荒れた台風は象潟漁港の

猫小屋を直撃しました。

猫小屋の覆いがひっくり返っている。

 

 

猫小屋もひっくり返っている。

覆いの後ろの板に通気口が無かったため、風が逆流したのかな?

掲示板横の松の木2本も倒された。

松って意外と根が浅いんだね。と猫が言う。

ボートも沈んだ。

猫小屋と松と一直線上の海の上に避難を忘れたボートが沈没。

たぶん、牡蠣を取るボート。

クレーンで引き上げられていた。

船外機はもうだめだろうなあ。

猫小屋の危機に、来れる人に連絡をしてすぐに復旧作業に入る。

力を合わせて覆いを元に戻した。

ちょっとひと休み

台風直撃を教えてくれた写真を見て

大変だ!木道がなくなっている!青ざめたが、

ちゃんとあったので良かった。

猫たちも元気だ。

なにもなかったような顔をしている。

松の木の撤去

このままでは枯れるだけだからと、2本あった松の木を撤去。

この松の木に直撃された掲示板、

倒れることも、ガラスが割れることもなく無事だった。

お疲れさまでした。

たまたま猫に会いに来てくれた秋田市のご家族。

松の木の片づけを手伝ってくれました。

ありがとうございます。

松の木が無くなって、なんだかすっきり。

作業が終わって解散。

その後の港は平常と何ら変わりもなく穏やかな台風一過の午後でした。

静かな鳥海山

工事中

港のヘドロを取っています。

エサ待ちの猫たち

まだ釣果はないの?とプレッシャーを与える猫

猫小屋の覆いはこれまでにもひっくり返ったことがあり、

これからの異常気象を考えると

また同じことが起こるかもしれないと

丈夫なものを作ることを検討することにしました。

ところで、デマに近い耳障りな言葉を耳にしました。

「猫の会は除草剤を使っているから、松の木が倒れたんだ。その証拠に猫小屋の前に草が生えていない」

それを聞いた人はいっとき、そうかと思ったそうですが、

「除草剤は上から枯れていくものだ」と否定してくれた人がいたそうです。

ものの分かっている人がその場に居てくれてよかったです。

そもそも、猫が歩くところに除草剤なんてまきません。

2017年10月13日撮影

上の写真を見てわかるとおり、最初から草はありません。

毎日のように草取りをし、雨が降ると水はけが悪いので

砂浜から砂を持ってきて撒いてきたその結果なのです。

会員の汗と努力の結果です。

周りの草も伸びてくると定期的に刈ってくれる人もいます。

その人が、今回の松の木も、電動のこぎりを持ってきて

切ってくれました。

みんな一人ひとり、自分ができることを率先してやってくれました。

これこそ本当のボランティア活動です。

このことがじわっと浸みてきてうれしい一日になりました。

 

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