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守る会第三回総会日時決定

なんだかんだと言って、気がつくと10月も半ば。

来月、守る会4年目を迎え、三回目の総会を開催します。

詳細は以下の通りです。

『きさかた港猫を守る会第三回総会、及び公開講座」

日時:11月25日(日)13:30~15:30

場所:象潟公民館 第一研修室

内容:13:30~14:00  総会

14:15~14:35  スライド上映

「きさかた港猫を守る会 3年間の歩み」

14:45~15:30  公開講座

「猫学入門~はじめの一歩 エサ編」

講師 木村貴美代氏(木村いぬねこ病院院長)

質問時間を設けています。

※来場者には、キャットフードの試供品などが入った招き猫巾着をプレゼントします。

総会からの参加でも、スライド上映から、講座からでも興味のあるところからの参加可能です。

☆台風を無事に乗り越えた猫たちは元気に今日もお客様におもてなしをしていますが、

タマコッコに異変が・・・

ハートマークのタマコッコ

右耳がヘナっと垂れているのがわかりますか?

耳血種だそうで、これは飼い猫、野良猫にかかわらずかかるんだそうです。

完全治癒は難しいかもしれませんが、薬投与してます。

ただ、時々放浪するので、毎日飲ませられないのが、気がかりです。

☆楽天ポイントからの寄付です。

蚊取線香、仔猫用のキャットフードなど入ってます。

蚊取線香は来年にとっておきましょう。

 

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低気圧通過

台風25号は消えたけど、日本海側からの低気圧で北日本は荒れている。

港でも被害が出ている。

猫小屋は、台風対策でしっかりと補強したので、

大丈夫だったが、まさかの水被害。

橋が流されそう。

さっそく地元の会員に連絡して見に行ってもらいました。

はずせる橋は取って、対処したそうです。

港から風が吹くたびに波が打ちあがって水浸しになる模様。

そんな中で

猫たちは無事です。

みかんちゃんは側溝の側で水を見ているとか。

危ないぞ!みかん!!

ドラちゃんは小屋の中。

ジャン坊は掲示板の下。

テナコも元気に食欲旺盛のようです。

 

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テナコ、やばい!!

おもてなしのテナコ。骨折が見つかった頃の写真。

☆テナコの口がよだれで汚れている。

これはやばいかも、と木村先生に見てもらうと、

歯周病の悪化、かなりの貧血、瞬幕肥厚(瞬幕は目を守るための第三のまぶたとも言われている)

足の骨折もあり、テナコにとっては災難の年ですね。

今、治療を受けてどんどん食欲が出て元気になっています。

☆TNR助成金

予算3万円で9月から活動開始のTNR助成金。

2件に対して助成しました。

まだ余裕がありますので、野良ちゃんの世話をしている方、

是非、応募してくださいね。

 

☆猫の譲渡会を行います。

日時:10月21日(日)10:00~14:00

場所:にかほっと 足湯前

☆来月3回目の総会開催予定

 

☆11月に3回目の総会を開催します。

3年目の浮気と言われますが、結婚生活も、活動団体も3年目が最初の正念場ですね。

会社でも3代目で存続ができるかどうかだそうで、

当会でも3年目にやっぱりいろいろとありましたよ。

でも、いろんな障害を乗り越えた今、みんな和やかに笑顔で活動できています。

当初港猫へのエサやりから始まった活動が、

TNRに助成金や譲渡会の開催ができるまでに成長しました。

 

☆そんな中、ショッキングな話が聞こえてきました。

港の猫たちは、来てもらうと分かるのですが、

みんなプクプクとして、

「野良なのに触れる! 抱っこできる!」

「ハングリー精神が無い!」

と笑える感想をいただいています。

去年は生まれた仔猫、捨てられた仔猫12匹が全部死んでしまいましたが、

今年はそんなこともなく仔猫たちは譲渡されています。

武者修行に出た猫はいますが(*^。^*) 成猫に死んだ猫はいません。

 

それなのに、

「港では冬になるとみんな死んでしまうんだって? そんな飼い方をしているの?」

という声が聞こえてきました。

よくよく話を聞くと、

実は当会でも困っている多頭飼育の場所が港にあるのですが、

どうやらそこの話のようでした。

そこの持ち主は

「冬になるとみんな死んでしまうんだ」

ということも前から言っていました。

それでも私たちはその人が在宅に限りますが

中に入ることができて、エサ・トイレ・病気の管理もでき、

特に猫たちの手術をほぼ全員行いました。

 

ところが、ある時から急にその場所に入れなくなりました。

その原因をここで公表しても良いかどうかの判断に迷うので言いませんが、

(もっとも港に来ている人は事情がわかっています)

多頭飼育の人は

「これはおらの猫だ」

「手術をしたから子猫がいなくなった」

「なんで(新しい猫の)手術代を払わないといけないんだ」

と言い張るので、守る会としては手を引きました。

 

自由な出入りができず、夏の熱い時でも日の入らない暗い部屋、

空気の循環のない部屋で生きている仔猫を含む猫たちを

窓の隙間から見ることしかできませんでした。

そうそう、猫のために窓を少し開けてくれと頼んでも断られました。

泥棒されるからという理由でしたが、ほんの10センチの隙間があれば

猫たちは自由に出入りができるのに。

一旦外に出ると中に入れず、当然エサを食べることができない、

母猫は仔猫のそばに行けない、という状態で、入口でウロウロしている姿を何度も見ました。

 

しかし、そこの猫たちは時々脱走して猫小屋にやってきます。

テナコはその1匹です。

テナコは脱走したおかげで、治療を受けることができ、

いま食欲も出てきています。

私たちができることは、

テナコのように脱走してきた猫の保護だけなのですが、

それに対して暴言を吐かれることもあり、非常に不愉快に思っています。

とにかくその場所は治外法権になってしまったので、

見守っていくしかない状態です。

 

今回このような話が耳に届いたことによって

誤解をしている人もいるのではないかと思い、

あえてこんな事情を載せました。

港の猫はみんな元気です。

テナコの寿命はもしかしたらあとわずかかもしれません。

でも、脱走してきたあの場所にいるよりは

私たちの管理下にあるほうがずっとしあわせです。

その証拠に戻ろうとしません。

テナコは自分自身の意思で私たちを選んでくれました。

あの場所にいたらテナコはもっとひどい状態になったはず。

なぜなら、そこの持ち主はなんにもしてくれないから。

 

時々、猫に過剰に係わっている人って変人が多いのかしら?

と思うことがあります。

でも、そんなことにならないよう私たちは

常識を持って人間関係を友好に保ちながらやっていきたいです。

とにかく守る会はうまくいってます。

あの場所を除いて。