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彼岸だなっす。お別れだなっす。

なすだなっす。

おらは猫だから、昔のことはわからないっす。

だから、どうやって港に来たのか全然覚えてないっす。

よだれがダラダラのナス

 

港に来た頃はよだれダラダラだったす。

でも、みんなに可愛がられったす。

口の中も痛かったすが、薬を飲んでいるうちにだんだんと

良くなってきたっす。

この頃はモリモリ食べていたっす。

ダラダラも少なくなって、ナスはいい男だなあと言われたこともあったっす。

でも、寒くなってきたら、やっぱり体がきつくなってきたっす。

おらは自分が旅立つ日が近くなってきたことを悟ったっす。

温かい座布団ともお別れだっす。

おらは行くっす。

さよならっす。

みんな、ありがとっす。

・・・

2月19日、ナスは姿を消しました。

猫は自分の死体を隠すとか。

ナスはどこへ身を隠したのでしょう。

いまだ死体は見つかりません。

このまま見つからないでほしい。

でも、虹の橋を渡っていったことは間違いないと思っています。

ナス、さようなら。

ナスはいい男だったよ。

 

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元気だなっす。再びなっす。

食欲はあるのに、食べているのに,

最近の痩せ方が尋常じゃない。

なぜ?よだれダラダラは薬でなんとか抑えているけど・・・

そこで、病院に連れていった。

血液検査をと思ったけど、一目見ただけで、

「プラス感染」

覚悟はしていたけど、猫エイズ。

口中の腫れはない(おそらく薬のおかげ)が、ただれていて、

痛みはあるだろう、とのこと。

さわると出血があり、口臭もある。

対症療法しかなく、薬で痛みの軽減、食欲増進を図ることにした。

さらに木村先生にナスの年齢はどのくらいだろうと聞くと、

5~10歳ではないか、と言われ、去勢済みだったという。

では、ナスは元飼い猫だったのだろうか?捨てられたのか、迷って港に来たのか・・・

ナスは語らない。

ただ。腹減った、エサくれぇとその目は訴える。

エサはカリカリではなく、缶詰、レトルトなどの柔らかいものを与えることにした。

猫エイズは人間には移らないし、ナスは他の猫とけんかすることもないので、

このまま見守ることにする。

お腹いっぱい食べて欲しい。

暖かい環境で過ごしてほしい。

私たちができることは、これだけだけど、少しでも生きて欲しい。

あとどのくらい生きていられるのかわからないけど、

それでも長生きしてほしい。

毎日「ナス~」と声がけしながらエサを与える会員。

きっとナスはその声を励みに、自分の命の炎を燃やしているに違いない。

腹減ったナス。エサくれなっす。

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市民活動フェスタに参加

2月3日(土)10:00~15:30アルヴェにおいて開催された

市民活動フェスタに参加しました。

今年も秋田県内で活動している36の団体が参加して、

それぞれの活動紹介をしました。

会場では、音楽あり、ダンスありでにぎやかに、

また、それぞれの団体同士で交流もありました。

福祉・まちづくり・子ども・芸術など、いろいろな分野で、

歩く道は違っても、目指すものは秋田県の活性化と、みんなの幸せですね。

動物関係では、当会の他にもう一つの団体が参加してしましたよ。

さて、猫ちゃんを病院に連れて行くとき、難儀しませんか?

ケージを持ってくると、ビューっと逃げたり、

4本の手足で激しく抵抗したり・・・

そんな時、これならいいかも、というのを紹介します。

寸法50×38ジーパン生地起用

ジーパン生地で作りました。底の無い巾着袋というイメージです。

使い方は上の写真のように猫の首とお尻のところでひもを締めます。

寸法はもう少し小さめにしてもいいかも。

普段から部屋にこれを座布団代わりに置いておくと、猫たちも緊張せず確保できるかな?

まだ実際に使用していないので、使い心地は未知ですが、試してもいいかもしれませんね。

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ナスだなっす。元気だなっす。んだなっす。

連日の真冬日ですね。

水道やトイレが凍ったり、雪かきも大変です。

予報では、この寒さはしばらく続くとか。

毎年のこととはいえ、やはり大変です。

インフルエンザも流行っているそうで、健康に気をつけましょう。

屋根に上がっての雪下ろしは、命綱をつけて、必ず二人一緒にやりましょう。

冬景色の港(佐々木健一さん撮影)

秋田県で最も早く春が来る象潟もこのとおり

寒々とした冬景色です。

雪投げのトラックが港に何度も来ているそうです。

さてさて、こんななかでも、猫たちは元気です。

足を痛めていたみかんちゃんもだいぶ良くなってきたようです。

さて、だいぶ前から港をウロウロしていたナスビ。

ナスと呼んでいますが・・・

猫小屋にしっかり居ついてしまいました。

よだれがダラダラのナス

よだれダラダラでも、食欲はあり、人懐っこい猫です。

一日一回の投与で、よだれはなくなりましたが、

薬が切れるとまた、だらだらとなります。

一生薬から離れることはできないのでしょうね。

この冬を乗り越えられるかと、心配していましたが、

なんとか、大丈夫そうです。

よだれダラダラだったナスも一日一回の薬投与でこんなに男前になりました。

寒い吹雪の日は猫小屋の中でおとなしくしているんだよ!!猫たち!!

 

 

 

 

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動物福祉基本セミナーに参加

1月21日(日)に行われた県主催の動物愛護の講座に行ってきました。

午前は、いぬねこネットワークさんの

「一時預かりボランティア養成講座」です。

いぬねこさんの設立から今に至るまでの経緯を紹介されたあと、

ミルクボランティアとして活動しているかたのお話を伺いました。

ミルクボランティアが3段階になっていて、

1、ミルク担当  生後1か月未満の赤ちゃん猫に1日2~3時間ごとにミルクを与えます。

授乳記録、体重測定などをおこないます。

2、パウチ担当  ミルクから柔らかいエサへと移行する離乳期の猫ちゃん

個体差があって、順調にいかない子猫もいるとか。

3、カリカリ担当 離乳も終り、普通のカリカリを食べるころの子猫。

トイレのしつけもできている。

そろそろ譲渡に向けて、人になれるよう遊んでやったり気をつけている。

会として気をつけていることは、子猫がそれぞれの段階に移った時に、

その担当がひと休みができるようにしていることだそうです。

午後からは、動物福祉基本セミナーが行われました。

公益社団法人日本動物福祉協会の獣医師・調査員の町屋奈さんの講演でした。

具体的な事例をあげ、なかにはニュースになったり、

マスコミにも取り上げられた事例もありました。

動物福祉と動物愛護の違い。殺処分ゼロの実態。

問題ありの飼い主が自分たちはいい飼い主だと思っている等、なかなか示唆に富む内容でした。

なお、NHKのクローズアップ現代(1月24日(水)午後10:00~)で

「動物愛護団体崩壊 犬猫殺処分ゼロの裏側で」が放送されます。

こちらもごらんください。

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これからの予定

おはようございます。

まるで春のようですね。

さて、これからの予定です。

1月21日(日)10:00~11:50 一時預かりボランティア養成講座

13:30~15:00 動物福祉基本セミナー

場所 どちらも秋田保健所

2月3日 (土)10:00~15:30 市民活動フェスタ2018

場所 アルヴェ きらめき広場

 

2月15日~3月1日 猫の適正飼養啓発パネル展

場所 秋田県生涯学習センター

2月22日(木)  上記イベント 13:00~14:00

猫の迷子札作り体験

3月24日(土)10:00~12:00 港の環境整備・守る会役員会

現地集合

 

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小春日和の象潟港

頂きが真っ白の鳥海山。

雪の深さはどのくらいだろう?

登山する人っているんだろうか?

対照的に雪がすっかり融けた象潟港

ほっけ、メバルとそれなりに賑わっています。

 

堂々とした鳥海山。下界で右往左往している人間を笑っているのかな?

先日から前足がひょこひょことみかんちゃん。

昨日は怪我をしたところから膿が出ていたとか。

さわると痛いのかうなるけど、骨折はしていないようだ。

みかんちゃんの体力に期待する。

右前足が痛そう。

食欲はある。

七十二候では、「雉始鳴」にあたりますが、

春が早い象潟でも雉の鳴く声はまだ聞こえません。

まだこれから降雪があるでしょうが、猫たちには元気に冬を乗り越えて欲しいですね。